CSR

企業の社会的責任

秋川流域花火大会とは?

秋川流域花火大会は、東京サマーランドの第二駐車場を観覧席として、約5,000発を打ち上げる東京最大級の秋の花火大会です。

参加いただいた全ての皆様の「心が温まる、秋の彩り」を実現すべく、「秋の夜空を彩る、心に響く光の祭典」をキャッチコピーにしています。

NPO法人まちづくりコンソーシアムが主催、あきる野青年会議所が共催、スポンサー様410社とともに多摩地区の活性化に努めております。

以下の動画から、花火大会の様子をご覧いただけます。

代表挨拶

 

立花工業は、「安全と信頼の架け橋」を企業理念に掲げ、地域社会と共に成長してまいりました。
私たちは、事業活動を通じて社会に貢献するだけでなく、地域の未来に光を灯す存在でありたいと願っています。

その想いから始まったのが、「秋川流域花火大会」です。
この大会は、私が2019年にあきる野青年会議所の理事長を務めた際に立ち上げた事業で、地域の新たな魅力を創出し、秋冬の観光産業を盛り上げたいという想いが出発点でした。

あきる野市には、豊かな自然や観光資源があり、夏には多くの人が訪れます。

しかし、秋から冬にかけての観光の起爆剤となるようなイベントが少なく、また、かつて毎年行われていたサマーランドの花火大会が終了したことにより、地域にはどこか寂しさが残っていました。
そこに着目し、「秋の夜空を彩る、心に響く光の祭典」として新たにスタートしたのが、現在の花火大会です。

私自身も、あきる野市に暮らし、そして本社も2021年まではこの地にありました。だからこそ、地域の活性化に対する想いは人一倍強く、企業としてできることを、今後も一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいと考えています。

立花工業はこれからも、地域と共に歩み、感動と信頼をつなぐ活動に取り組んでまいります。
今後ともご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

株式会社立花工業
代表取締役 立花晋也

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スポンサー選手紹介

鈴木大晟 2005.8.26 19

179㎝ 72kg(試合では66kg

多西小秋多中学秋留台公高校

高校卒業後はプロ格闘家として日々(週6)、練習の毎日。

 

中学2年から橋本道場(福生市)でキックボクシングを1年半習う。

橋本道場は日本一世界王者を輩出してる超スパルタな道場です。

 

秋留台高校進学後、総合格闘技へ転身。パラエストラ八王子に所属。

東関東大会優勝し、高校二年でプロ認定。 

 

直近で有名選手を3名倒し、総合格闘技名門ジムで期待のストライカー
して現在に至ります。

 

総合格闘技界で期待の新人として知名度も上がってきています。

プロ(DEEP)で活躍して、RIZIN(日本一のプロ格闘技団体)を目指し、
その先に世界へと夢見ています。

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