ホーム > 会社概要 > CSR
秋川流域花火大会は、東京サマーランドの第二駐車場を観覧席として、約5,000発を打ち上げる東京最大級の秋の花火大会です。
参加いただいた全ての皆様の「心が温まる、秋の彩り」を実現すべく、「秋の夜空を彩る、心に響く光の祭典」をキャッチコピーにしています。
以下の動画から、花火大会の様子をご覧いただけます。
立花工業は、「安全と信頼の架け橋」を企業理念に掲げ、地域社会と共に成長してまいりました。私たちは、事業活動を通じて社会に貢献するだけでなく、地域の未来に光を灯す存在でありたいと願っています。その想いから始まったのが、「秋川流域花火大会」です。この大会は、私が2019年にあきる野青年会議所の理事長を務めた際に立ち上げた事業で、地域の新たな魅力を創出し、秋冬の観光産業を盛り上げたいという想いが出発点でした。あきる野市には、豊かな自然や観光資源があり、夏には多くの人が訪れます。しかし、秋から冬にかけての観光の起爆剤となるようなイベントが少なく、また、かつて毎年行われていたサマーランドの花火大会が終了したことにより、地域にはどこか寂しさが残っていました。そこに着目し、「秋の夜空を彩る、心に響く光の祭典」として新たにスタートしたのが、現在の花火大会です。私自身も、あきる野市に暮らし、そして本社も2021年まではこの地にありました。だからこそ、地域の活性化に対する想いは人一倍強く、企業としてできることを、今後も一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいと考えています。立花工業はこれからも、地域と共に歩み、感動と信頼をつなぐ活動に取り組んでまいります。今後ともご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。株式会社立花工業代表取締役 立花晋也
弊社へのご質問、ご意見などお電話またはフォームにてお気軽にお問い合わせください。頂いた内容により、一部返答できない場合や回答に時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。